2016/06/26 16:58

「夏の窓」として先に木村凛のジクレー版画をご紹介しましたが、同じシリーズにもう1点あるのをご存知ですか?

Summer Window-2。先の1が「夏の朝」の窓だとしたら、こちらはさしずめ「夏の夕方」の趣。

暮れなずむ夏の夕方、宵待ちのちょっと切なげな心象風景です。

 

 1と同様、フレームもマットもホワイト。同一の手法で描かれた1と並べて飾ると、まさにお部屋の中は、爽やかな夏一色。

両方並べると、1メートルにもなり、相当な迫力です。

2だけでも、1のほうと並べてでも、壁に掛けるなり、床に立てかけるなり、ご自由に、お好きなように飾ってください。

50cm四方のフレームでなくても、四ツ切サイズ以上なら長方形でも大丈夫。

版画本体(¥5,000)だけ購入して、縦位値でも横位置でも、ご自分のセンスでフレームを誂える方が増えています。

 

また、同じフレームで、同じサイズの版画(現在20点以上)を差し替えて楽しむ方も。

目下、ジクレー版画の美しさ、耐久性、環境への優しさなどを知ってもらおうと、当ショップでは価格を大幅に引き下げて販売中。

お得なこの機会にぜひお求めになり、あなたのお部屋を、モダンで爽やかな夏の雰囲気で満たしてください。

きっとイメージが一新しますよ。

(見本は試し刷りのもので、実際には新しいサインが用いられます)